デブの習性
大佐です。自分を生で見たことがある方はわかるかもしれませんが、そんな痩せてないです。
BMIでいうと一応標準なんですが、二十歳のときより20キロ近く太っています。
はてぶで書いたことありますが、大学のラボ時代がすごく辛くてそこで10キロ以上太って以降、そこから以前のような痩せ型に一生戻りません。つらいなあ。
なんかライザップレベルでがんばったら戻るもんなんでしょうかね。痩せんと、という意識は常に2%くらいあるので、がんばったらその意識から開放できそうなのでそれはええなと。
ただ2%なんよな。吹けば消し飛ばされそうな闘志の炎なんよな、痩せることに関して。
そんな心が少なくともデブの大佐。今も継続して痩せない原因に確実に食欲があります。
とてつもない食欲。正直異常。丼ものの特盛とか食ってもまだそこからラーメンが入る。
確実に全盛期より衰えているものの、未だに一般人と比べてとてつもない食欲である。
そんな自分がワクワクするのは、言ったことないスーパーに行って食料品の品揃えを見ることです。
そう、聞いてほしい。
今日、近所にあるが何だかんだで今まで行ったことなかった24時間スーパーに行ってみました。
深夜不意に食料品の買い物が必要になることはまれにあるので、そこの品揃えがいい感じなら今後利用したいなあという思いもあったり。ほら、今もコロナとかで混んでる時間に食料品の買い物するのもあんまりよくないよな~とおもいつつも結局なし崩し的に、みたいなところもあったので。
ナビをセットしGO
近づくに連れ助手席の妻が「これ前に言ってた『なんか高そうなスーパーやからやめとこ』って言ってたやつじゃない?」と。
目的地付近で自分も「ほんまやそれや!!」と。
そう。なんかあんまり聞いたことない名前のスーパーで店の照明の感じとかもおしゃれそうだったんで勝手に『どうせ高いやろ』と思って一切寄ったことないところでした。
適当なシャツに半パンで来てしまったので、いろいろ心配に。
ドレスコード的に大丈夫なんやろかとか(錯乱)
とりあえず入ってみたけど思っている以上に店の中が広い。
そしてオシャレな感じの照明と思ってたやつは、ところどころ節電かなにかで電気がついてなくて薄暗いだけでした……。店入ってみなわからんもんやね。
値段! まあまあ! 少なくとも高級スーパーではなくて安心した!!
あとけっこう割引札貼られてました。
品揃え! けっこういい感じ!
そもそも店舗が広くて、その分いろいろおいてる感じでした。
お惣菜とかもいろいろあっていい感じ。割引のやつも多いし。
冷凍食品もめちゃくちゃ多い。冷凍食品のコーナーがとても広かった!
半パン半袖やから寒かったけど!
俺はお弁当の温玉鶏天丼と、半額になったゆえ100円以下のマリトッツォを、妻はチルドの醤油ラーメンとラーメン具材セット的なものを購入。
弁当もマリトッツォもまあまあうまい!
妻の食べてたラーメンも他のスーパーに置いてないものでおいしかったみたいなのでヨシ!
深夜や早朝だと食料品や日用品買うのはもうコンビニしかないと思ってましたが、思わぬ救世主が現れました。いや、スーパー自体は前からあったわけですが。俺が勝手に行ってなかっただけやけど。
これから深夜コンビニにいくならあっちに行こうという話になりました。
というか深夜飯買いに行くなというお叱りは無しでお願いします。
そういや、小説今日ちょっと進めました。今週か来週に8話があげられそうです。
いやー、年内に12話くらいまではあげたい。
表題に関係ない話になりつつありますが、創作がつらいのでやめた云々みたいな作品で荒れてたりしてたみたいですね、今日。いつものTwitterって感じですね。
このブログではそういう系の話題はあんまり語らないですが、承認欲求も何もなく、マジで自己満だけで書いてるこの小説やブログは、書いたあとの達成感とか充足感は半端なくあって気持ちいいです。
病むこともないっす。創作のあり方の一つとして悪くない形なんかもしれないっすね。
他人の目より、ただひたすら自己満を優先させた創作。
ただハングリー精神のなさと、自己満でしかないゆえの成長のなさはちょっと考えなアカンのかもしれません。本人は楽しいならいいじゃない、という話ならもちろんそうなんですが。